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「空間,ジオソーシャルメディア,社会:拡張現実とデジタル表現の力 」セミナーの開催

日本地理学会「GISと社会」研究グループでは,下記のようにGeowebやAR、それらがもたらす新たなグローバル経済の地理に関して研究を精力的に行っているケンタッキー大学のMatthew Zook先生をお招きして,京都と東京でセミナーを開催します.どなたでも出席できますので,多くの方のご参加をお待ちしております(参加費無料,事前登録なし;講演は英語ですが,一部通訳が付きます). 講演者:Dr. Matthew Zook(ケンタッキー大学地理学教室准教授) http://geography.as.uky.edu/users/zook テーマ:空間,ジオソーシャルメディア,社会:拡張現実とデジタル表現の力 Space, Geosocial Media and Society: Augmented Realities and the Power of Digital Representation」 <京都> 日時:2014年3月17日(月)14:00-16:00 会場:同志社大学今出川キャンパス 良心館RY409 https://www.doshisha.ac.jp/information/campus/imadegawa/imadegawa.html?ryoshinkan_building#campusmap <東京> 日時:2014年3月22日(土)14:00-16:00 会場:首都大学東京秋葉原サテライトキャンパス(秋葉原ダイビル12F)会議室B http://www.tmu.ac.jp/university/campus_guide/access.html

日本地理学会2014年春季学術大会「GISと社会」研究グループ集会の開催

‎2014年3月27日(木)〜 30日(日)に大学で開催される日本地理学会春季学術大会( http://www.ajg.or.jp/meetiing/2014spring.html )において,本科研メンバーらが発起人となっている日本地理学会「GISと社会」研究グループの研究グループ集会が開催されます( http://www.ajg.or.jp/ajg/2014/02/post-602.html ).関心ある方々のご参加をお待ちしています. 日時:3月28日(金)13:00〜15:00 場所:国士舘大学世田谷キャンパス 34A403教室( http://www.kokushikan.ac.jp/access/setagaya.html ) テーマ:オープンガバメントに向けた地理空間情報の役割・課題 (司会・趣旨説明: 西村雄一郎:奈良女子大学&瀬戸寿一: 東京大学CSIS) ・松島隆一(千葉市役所)「Government 2.0」に向けた千葉市の取り組み-これからのまちづくりにおける行政、市民の役割- ・東修作(OKFJ事務局/OSMFJ事務局)OpenStreetMapとオープンデータの関わり- データのライセンスと市民活動の視点より-